【就活】やりたい仕事がわからない人の特徴と対策【転職】

やりたい仕事がわからない人の特徴と対策

やりたい仕事がわからない人には特徴があります。
今回は、やりたい仕事がわからない原因と就職をしたい場合の対策を考えます。

やりたい仕事がわからない人の傾向

◆自分の特徴がよくわかっていない

自分の得意なこと、苦手なことがわかっていないと、社会のどこに自分の居場所を決めればいいかも見えてきません。
また決めたことが長く続かないのは、自分が長い時間興味を持てること・ものがわかっていないともいえます。

◆思い切りがない

他の業種や労働条件に目移りして、候補を絞りこめていないことも特徴的です。
軸のない人のところに仕事は来ません。時には不安でも飛び込んでみる思い切りも必要です。

◆やらないことを決めていない

やりたい仕事がわからないなら、では日々「やらないこと」のルールを決めて生活できているでしょうか。
どうしても興味が湧かない仕事、過去に何度も失敗して苦手な分野など、「これはやらないほうがいい・やるべきではない」ことがわかっていれば、それ以外のことは「やりたい仕事」になりうる可能性があります。

やりたい仕事を明確にする方法

◆好きなこと、得意なことを掘り下げる

「やりたいことなんてない」といっても、何かしら好きでやっていることや得意なことはあるはずです。
すぐ思いつかなくても、思い思いに書き出せば徐々に分かってくるでしょう。
「ノンストップ・ライティング」等、自分の中に内在する情報を洗い出す方法は多くあります。
関連記事:「個人がミッションやビジョンを持つ意味と作り方」

もちろん必ずしも自分がやりたい仕事に就く必要はありません。気になる仕事や、好きなことから派生させた別分野の仕事でも選択肢として十分です。

◆過去の成功体験を振り返る

幼稚園・保育園の時代の出来事も軽視できません。今の自分が構成されるきっかけに気づくこともあります。
2018年に発売されたベストセラー『メモの魔力』(前田裕二)の巻末には、1,000問に及ぶ自己分析の質問が掲載されています。非常に低年齢の頃から自分を振り返ることになります。就活を越えた自己分析ができるので、大学生の早いうちから取り組むと良いでしょう。
もちろん就活中の方にも非常に有用です。

◆今できることを探す

これからやりたいことを探しても、極端な話、何でもやりたいことになり得るのです。
今の自分ならできそうなこと、今までやってきたことの延長としてできることはないかなど、過去と今からヒントを探してみましょう。

◆具体的な仕事内容ではなく、コンセプトから企業を選ぶ

職場には多くの種類の仕事が存在しています。具体的な仕事内容で「やりたい仕事」を決めても、思うようにいかないところは必ず出てきます。
仕事内容だけでなく、企業の特色やコンセプトにも着目して企業を選ぶこと。
「やりたい仕事」がはっきりすれば、就活の負荷が減ることは間違いありません。

生活のための仕事をするのか?「働く」ための仕事をするのか?

毎日の衣食住など、金銭を得る目的だけであれば、そこまで企業のことを知らずとも問題なく仕事ができるかもしれません。たとえ就職できても、モチベーションが金銭にあれば、仕事の内容などで納得がいかないことがあったときに仕事を続けることはできないでしょう。

人生のほとんどを占める「働く」ことをないがしろにして目先の就職をするか、使命を全うする仕事に本気で取り組み自己実現をするか。

「やりたい仕事」がわかっている人は、自分の立ち位置と進むべき道について思考を繰り返している人だといえるでしょう。

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