【経営理念-企業ピックアップ】くら寿司株式会社(旧株式会社くらコーポレーション)

くら寿司株式会社(旧株式会社くらコーポレーション)

くら寿司株式会社(旧株式会社くらコーポレーション)は、創業1977年、会社の設立は1995年です。主な事業は、すしを主力とする、直営による回転すし店のチェーン展開です。

「スマートくら寿司」と「オーガニック水産物」

同社は、新型コロナウイルス感染症が継続する中、「新しい生活様式」に適応した店舗でお食事をしていただくため、大手外食チェーンで初めて、入店から退店まで、店員と対面せずにお客様へサービスの提供が可能となる、“100%非接触型サービス”を完成させました。
「スマートくら寿司」と位置付け、全店舗に導入を進めています。
「抗菌寿司カバー」や「スマホで注文」、「セルフチェック」など、同社独自の技術で取り組んできた、様々な感染拡大防止策が詰まったwithコロナ時代における、ニューノーマルな店舗を目指しています。

日本初!国際的基準の「オーガニック水産物」として認証

同社が養殖を手掛けた「オーガニックはまち」が、日本で初めて国際的基準の「オーガニック水産物」としての認証を取得しました。
同社店舗での寿司としての提供に加え、同社初の試みとなる「卸売」も視野に入れています。

食の本来あるべき姿を提供する

「回転寿司くら」は、昭和59年 7月、「100円で本物」をキャッチフレーズに開業しました。
それまで大型店としては存在していなかった、直線型タイプの回転寿司を導入していました。
その後、平成7年に、「株式会社くらコーポレーション」が設立され、令和元年5月に、「くら寿司株式会社」に社名が変更されています。
同社グループは、「食の戦前回帰」を企業理念とし、添加物を含まない、素材そのものの味わいを求め、「食」が安心・安全だった戦前の、バランスの取れた理想的で健康的な食生活を取り戻すという理念のもと、創業以来全食材から「四大添加物(化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料)」を完全に排除した商品を開発・提供してきました。
同社は、同社の企業理念“食の戦前回帰”を貫くことが、「食の本来あるべき姿をお客様に提供する」こととなり、社会に貢献できるものと考えています。

「無添(むてん)くら寿司」ブランド認知を推し進める

競合他社との差別化を図り、「無添(むてん)くら寿司」ブランド認知を推し進め、回転すし業界の中で確固たる地位を築いていきます。
出店形態は直営店のみとし、地域間格差のない均一の品質・サービス等を提供できる体制の構築を図っていきます。

効率的な店舗運営

“安心・おいしい・安価”そして“楽しい”食事を提供し続けるため、コストパフォーマンスの向上に取り組み、AIの導入など、さらにIT化を推し進めるとともに、アミューズメント機能を充実させ、顧客満足度を高めていきます。

出店戦略

「無添(むてん)くら寿司」ブランドを広く認知していただけるよう、出店地域の拡大を図りつつ、出店条件の厳格化、及び一層のコスト削減に取り組みます。
今後は、手薄であった都市部への出店も強化を行っていきます。

他、「顧客満足度の向上」・「人材の確保・育成」・「商品戦略」・「ESGの取り組み 」・「海外戦略」により、高付加価値を生み出す企業体質を構築していくことを目指しています。

企業理念/食の戦前回帰

「『食の戦前回帰』。これは、添加物を含まない、素材そのものの味わいを求め、「食」が安心・安全だった戦前のバランスの取れた健康的な食生活を取り戻そうという意味の言葉です。
くら寿司では、お客様の健康を優先し、すべての食材において化学調味料・人工甘味料・合成着色料・人工保存料を使用せず、昔ながらの味にこだわり続けます。
それは、日本の食文化の良い面を世界に伝えるという使命感を持っているからです。」

まとめ

くら寿司株式会社(旧株式会社くらコーポレーション)は、添加物を含まない商品の開発・提供により、日本の食文化の豊かさに貢献してきました。今後も、「食の戦前回帰」という理念のもと、独自のシステムで、食材の本来の味わいを人々に届けていくと思われます。
引用:くら寿司株式会社(旧株式会社くらコーポレーション) https://www.kurasushi.co.jp/

「vision」内 くら寿司株式会社(旧株式会社くらコーポレーション)

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