株式会社JPMC(旧:日本管理センター株式会社)
株式会社JPMC(旧:日本管理センター株式会社)は、2002年の設立以来「不動産オーナーの資産価値の最大化」を目指しています。不動産物件の一括借り上げ・サブリースを通じ、物件の収益性向上とリスクマネジメントを担っています。
収益分配型長期一括借上システム「スーパーサブリース」
スーパーサブリースとは、株式会社JPMCが全国規模で展開する独自のサブリースシステムであり、多くの不動産オーナーから支持され続けています。
新築・既存、所在エリア、築年数等の条件を問わず、借上を可能にするシステムであり、不動産オーナー、建築会社、賃貸管理会社等と提携することによって、資産価値の最大化を実現します。
JPMCの事業領域
サブリース事業
ハウスメーカーが取り扱うサブリースは新築物件が中心ですが、株式会社JPMCでは築年数などに関係なくサブリース事業を展開しています。入居者の視点での賃貸経営コンサルティングを可能にしている点が特長です。
リユース事業
収益性の高さがと特長である「スーパーサブリース」とプラン提案&工事などの「リフォームサポート」がセットになったサービス「スーパーリユース」を展開しています。2016年にはリフォーム事業推進の功績が認められ、経済産業大臣賞を受賞しています。
ふるさぽ事業
サブリース事業・リフォーム事業に加え、サービス付き高齢者向け住宅の建築から運営まで、トータルサポートを行っています。サービス付き高齢者向け住宅に精通した企業と連携し、オーナーの代理で事業計画を作成しています。
JPMCの展望
25万戸超を運用する賃貸住宅業界の主要プレイヤーの一角へ
これは、株式会社JPMCが実現を目指すビジョンです。ビジョン実現に向け、同社は現在「収益性向上」「収益構造の多様化」に力を入れており、以下の方針を定めています。
・収益性の低い物件の入居促進
・16万戸超の巨大な収納代行プラットフォームの形成
・規模の利益による収益性向上
・サブスク型のビジネスモデルを形成
・ワンストップサービスを入居者・オーナー・業界へ展開
経営理念/全ての人々に「ウェルス」「安心・安全・安定」を提供
アパート・賃貸マンションの経営を通して、それに関わる全ての人々に「ウェルス」と「安心・安全・安定」を提供し続けます。
JPMCは、不動産オーナー、入居者、自社の「三方よし」を基本構想としています。「賃貸住宅」を主題とした大きな輪を作り、不動産オーナー、入居者それぞれウェルスと安心・安全・安定を提供し続けていくことを使命としています。
まとめ
株式会社JPMC(旧:日本管理センター株式会社)は、設立以来「不動産オーナーの資産価値の最大化」をテーマに、賃貸住宅を中心としたサービスを展開し、多くの不動産オーナーから支持を集めています。賃貸経営のプロである同社は、これからも「三方よし」の構想でオーナーと入居者のニーズに応え続けます。
引用:株式会社JPMC(旧:日本管理センター株式会社) https://www.jpmc.jp/
「vision」内 株式会社JPMC(旧:日本管理センター株式会社)