【経営理念-企業ピックアップ】セントラル警備保障株式会社

高所に設置された2台の防犯カメラ。青空を背景に、セントラル警備保障が目指す「人と技術の融合」による次世代のセキュリティサービスを象徴している。

セントラル警備保障株式会社

国内警備業界における有力企業の一角を担うセントラル警備保障株式会社は、1966年に設立されました。1997年に東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)と業務提携を結んでおり、鉄道警備分野において豊富なノウハウと実績があります。
2019年に新たなブランドコンセプト“Creative Security Partner”を策定し、警備業務にとどまらず人と技術の融合による技術サービス企業への変革を目指す取り組みを進めています。

警備から施設管理まで支えるセントラル警備保障

セントラル警備保障は創業以来「警備は人なり」を掲げ、業界初の研修センターを設立し人材育成に注力してきました。現在は常駐警備やホームセキュリティなどの機械警備、現金などの輸送業務に加え、防犯カメラや防災用品の販売・工事、保険、情報セキュリティなども手がけ、セキュリティ環境を一括で管理するトータルセキュリティを提供しています。 さらにビル・マンションの施設管理や保守点検も含めた総合ビル管理サービスもおこなっています。

セキュリティプラットフォーム「梯(かけはし)」

「梯(かけはし)」とは、セントラル警備保障が構築した独自のセキュリティプラットフォームです。監視カメラなどの機器を接続することで、膨大な情報を同時に監視し、インシデントを検知すると自動で近くの警備員に通知が発信される仕組みになっています。通知により状況が把握でき、迅速かつ的確に対応できるとのことです。さらに、集約・分析・解析された情報を活用して警備オペレーションの効率化と省人化をおこない、高いコストパフォーマンスを実現できるそうです。

次世代の常駐警備

セントラル警備保障は中期経営計画「想い2030」で基盤事業の変革をおこない、『次世代の常駐警備』を目指すとしています。『機械・システム・AIなどで置き換え可能な事柄は置き換えて、人は「人ならでは」の仕事に集中する』とのことで、AIやロボット、ドローンの活用により同じ警備員数で2倍の受注獲得を目標としています。また、ドローンを活用して基盤事業の拡大も図っていく方針です。鉄道事業に関しては支援を拡充し、鉄道固有の業務以外はすべて対応可能にするという方針を打ち出しています。

創業の理念

一、仕事を通じ社会に寄与する

一、会社に関係するすべての人々の幸福を追求する

まとめ

1966年に設立されたセントラル警備保障株式会社はブランドコンセプト“Creative Security Partner”に基づき、人と技術の融合による技術サービス企業への変革を目指しています。独自のセキュリティプラットフォーム「梯(かけはし)」や、AI、ロボット、ドローンの活用により基盤事業の変革をすすめるとともに、事業の拡大を図るとしています。

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