【経営理念-企業ピックアップ】丸大食品株式会社

丸大食品株式会社

丸大食品株式会社は1954年に、故小森敏之氏が創業しました。現在は、ハム・ソーセージだけでなく、様々なシーン・ニーズに対応する商品を顧客の方に届けています。

安全・安心に配慮し、美味しさを追求。みなさまから長年愛される商品をつくる企業です。

ハム・ソーセージ業界で初!特定JAS認定

燻製屋シリーズは、ハム・ソーセージ業界で初めて、特定JASの認定を受けた製品です。
「燻製屋シリーズ」は1995年3月に発売を開始したシリーズです。ドイツアルプス産岩塩を使い、72時間以上じっくり熟成させることで、お肉の旨みを最大限引き出したポークウインナーです。

実は圧倒的な人気!発売以来ずっと売上No.1

同社の「スンドゥブ」シリーズは、ご家庭でお手軽に本格的な韓国料理を楽しめます。
開発当初は、日本でのスンドゥブの知名度が低かったため、商品化への道のりが厳しい時期もありましたが、同社の徹底した味へのこだわりやテスト販売等の営業活動により、現在ではスンドゥブチゲの市場にて、圧倒的な支持を受けています。

実は“タピオカ飲料のパイオニア”

タピオカの日とは、同社のグループ会社である安曇野食品工房株式会社が制定した記念日です。
台湾で人気のあるタピオカミルクティーを、安曇野食品工房株式会社が2002年11月に日本で初めてチルドカップ容器にて製造販売を開始したことと、発祥の地・台湾でタピオカドリンクを「QQドリンク」、安曇野食品工房株式会社でも別名「Q~PON」(キュ~ポン)と呼んでいたことから、「11月」と「Q」(キュー)=「9」を組み合わせて『11月9日』を【タピオカの日】に制定しました。

鶏ムネ肉由来のプラズマローゲン素材を開発

同社は、国産の親鶏からプラズマローゲンを安定的に供給するための製造方法を開発、安全性に優れた独自のプラズマローゲン素材を完成させました。プラズマローゲンは脳や心臓、骨格筋など、酸素を大量に消費する部位に多く存在していることが分かっています。
また、プラズマローゲンは、アルツハイマー病患者の脳で減少していることから、認知機能に関わる成分として注目されており、同社でも様々な研究を行っています。

3つの基盤事業

ハム・ソーセージ事業

同社の伝統を受け継ぐ、それがハム・ソーセージ事業です。
「燻製屋熟成あらびきウインナー」や「本焼工房焼豚」をはじめ、「うす塩シリーズ」「ふんわりうす切りシリーズ」など、顧客のニーズを高いレベルで満たした品揃えが特長です。
素材や工程など、安全性を徹底的に追求し、セオリーに縛られない自由な発想で、魅力ある製品を届けています。

調理加工食品事業

食を囲むことは、家族や仲間がひとつになること。
同社では、多様化するライフスタイルに合わせて調理の利便性を高めるとともに、多くの顧客が食べる楽しさを感じて頂けるよう、多彩な惣菜を産み出しています。定番商品の「チキンナゲット」をはじめ、韓国料理の「スンドゥブ」などのレトルト惣菜も高い人気です。

食肉事業

国内はもとより、デンマーク・カナダ(豚肉)、米国・豪州(牛肉)、ブラジル(鶏肉)等、同社では世界各国の様々な食肉を取り扱っています。
それら全ては、安全で高品質なものを厳選し、同社グループ会社の丸大ミート株式会社や丸大フード株式会社を通じ、素材の特徴を生かした商品を新鮮な状態で顧客に届けています。
また、株式会社ミートサプライを通じて、顧客のニーズに対応した商品へと加工し、量販店や外食店等、様々なチャネルの顧客に届けています。

中期経営計画 基本方針(2020年4月~2023年3月)

1.商品競争優位戦略-マーケティングミックスと生産技術力の強化-
2.収益構造改革-コスト競争力の強化と利益意識の改革-
3.多角化戦略-グループ経営の進化と新規事業の検討-
4.人財育成と働き方改革-人事制度の再構築とキャリアプランに沿った育成-
5.企業価値向上戦略-ガバナンス体制の強化とリスク管理の徹底、ESG・SDGsの取り組み-

加工食品事業

顧客の視点に応じた品揃えや、多様化する食シーンに対応できる新形態を創出、新しい素材や工程などの開発への取り組みによる顧客に喜ばれる商品創りを行います。
ローコスト体質のための高い生産性を目指し、効率的な設備投資や改善活動の推進をしていきます。

ハム・ソーセージ部門

1.多様化した顧客のニーズに対応したマーケティング情報ミックス。
2.美味しさと簡便性のあるレンジ対応商品の取り組み。
3.環境を考慮した紙トレーなどの包材資材への変換促進。
4.添加物の見直しによる、安全・安心な商品づくりへの取り組み。
5.新製法を取り入れた設備や、労働力の減少を補う設備導入による生産技術とコスト競争力の強化。

調理加工食品部門

1.製造ラインを増設したレトルトカレー、スンドゥブなどのスープ品目拡大。
2.デザート・飲料類の設備増強。
3.健康を意識した大豆使用の代替肉商品の拡販。
4.ハム・ソーセージを具材に「焼き」「フライ」等の調理を加えた付加価値商品の拡販。
5.サラダチキンに続く、調理加工食品の開発による新しいメニュー提案。
6.保存性と利便性の高い冷凍流通商品の拡充。
7.新規事業やM&Aによるグループ会社規模の拡大・増強。

食肉事業

国内政策は、バリューチェーンを構築することで、オリジナルブランド商品の取り扱い強化やコスト削減を図っていきます。
また、アウトパック商品、ミート惣菜など食肉加工事業の強化を進めていきます。

経営理念/日々の活動に精一杯の真心を込め、誠意を尽くすことにより、社会に貢献します

社是/至誠通天

「当社には創業当時より、『至誠通天』という社是があります。
この言葉には、日々誠意を尽くして業務に当たれば、いつかその誠意は通じるものである、という意味が込められており、その考え方が脈々と受け継がれてきております。」

まとめ

丸大食品株式会社は、1954年に創業し、魚肉ハム・ソーセージの製造・販売が始まりです。これ以降、ハム・ソーセージ、調理加工食品、食肉を製造・販売しています。近年では、鶏ムネ肉由来のプラズマローゲン素材の研究が進んで、製造方法を完成させました。今後も、プラズマローゲンに関する様々な研究が行われていくと思われます。

引用:丸大食品株式会社 http://www.marudai.jp/corporate/

「vision」内 丸大食品株式会社

関連記事

  1. 【経営理念-企業ピックアップ】サトウ食品株式会社(旧佐藤食品…

  2. 【経営理念-企業ピックアップ】ライオン株式会社

  3. 【経営理念-企業ピックアップ】東京瓦斯株式会社

  4. 【経営理念-企業ピックアップ】横浜ゴム株式会社

  5. 【経営理念-企業ピックアップ】大日本印刷株式会社

  6. 【経営理念-企業ピックアップ】株式会社ブリヂストン