シンクレイヤ株式会社は、テレビ放送や通信ネットワークなど、情報インフラの中核を担う技術で社会を支えてきた企業です。時代の変化を先取りする技術革新を重ねながら、今なお新たな領域の開拓に挑んでいます。シンクレイヤ株式会社は、どのような社会を目指しているのでしょうか。企業の想いに触れ、あなたのキャリアの一歩を後押しする“ヒント”をお届けします。
シンクレイヤ株式会社
シンクレイヤはテレビキットの生産販売を目的に、電視工業株式会社として1954年に設立されました。1962年には複数の部屋や階でテレビを視聴できる「直列ユニット方式」を考案しています。同年に改組もおこない、愛知電子株式会社を立ち上げました。その後も技術革新を重ね、1996年には国内初の商用ケーブルテレビインターネットシステムの提供を開始しました。2002年に社名を現在のシンクレイヤ株式会社に変更しています。
2014年には無線設備事業を展開する奥田電気工業株式会社を子会社化し、通信インフラの強化を行いました。
情報通信インフラを支える2つの部門
シンクレイヤは、情報通信インフラ構築を支える企業として、以下の2本柱で事業を展開しています。
機器インテグレーション部門
ケーブルテレビ事業者や通信キャリアなどに最適な機器を選定、販売しており、家庭用無線LAN対応機器などを扱っています。
トータル・インテグレーション部門
緊急地震速報に対応し緊急時に地震情報を大音量で知らせる「告知放送システム」や、Wi-Fiスポットの構築など、放送通信分野の実績を生かした幅広いソリューションを提供しています。
高評価を支える品質管理と技術力
生産から販売まで一貫して対応できるシンクレイヤは、徹底的な市場ニーズの分析と、社内開発チームの柔軟な発想に基づいた機器の設計が強みです。また、国内外の複数ベンダーとの連携により最適な機器を組み合わせ、豊富な知識とノウハウでシステムを構築し、多角的に事業者の課題解決を図っています。さらに24時間365日安定稼働するネットワーク環境に対応するため、自社・他社製品を問わず、厳格な品質基準を適用しています。
中期経営計画「PLAN2026」
シンクレイヤは中期経営計画「PLAN2026」で、継続的な成長に向けた3つの基本方針を掲げています。
事業の基盤強化として、光ファイバー関連機器・工事のシェア拡大に向け施策などを推進し、既存の技術・顧客を深耕する方針です。
また、新領域の探索として地域DXサービスを構築し、高齢者や子どもの見守りや防災・減災に向けた施策にも取り組むとしています。
加えて、組織と人事の改革を通してリソースの捻出と再分配を行い、人的資本に積極投資していく方針も示されています。
シンクレイヤの経営理念
わたしたちは情報通信分野において常に最先端技術に挑戦し高度な機器の提供とネットワークシステムの構築を通じて社会に貢献すると共に会社の発展と社員の幸せをはかる
シンクレイヤは、ネットワーク社会のあらゆる階層と同期し、異なる市場やビジネスをつなぎ、新たな価値を生み出すことで、時代・技術・人の思いが自然に同期する社会の実現を目指しています。
まとめ
1954年に設立されたシンクレイヤ株式会社は、テレビ放送技術を起点にテレビ視聴環境やネットワークインフラに数々の新技術をもたらしてきました。情報通信インフラの構築に貢献し続ける中で、現在は中期経営計画「PLAN2026」に基づき、さらなる成長を目指しています。
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