【経営理念-企業ピックアップ】株式会社ストライダーズ

株式会社ストライダーズ

株式会社ストライダーズは、1965年にリース事務機会社として設立されました。2010年の現在の商号に変更されました。事業投資・グループ経営管理等、不動産事業・ホテル事業・海外事業・その他の事業を行っています。

ストライダーズの不動産事業

不動産事業では、同社の子会社である株式会社トラストアドバイザーズが、関東圏を中心にプロパティマネジメント事業・リーシングマネジメント事業・ビルマネジメント事業・家賃保証事業・不動産売買事業を行っています。
それらをワンストップで、様々なオーナーのニーズに応えることができます。
例えば、「投資用不動産の購入・運用・売却を行いたい」の取引を同社の1社でカバーすることが可能です。オーナーの状況に合わせた対応が可能です。
また、オーナーの視点で、様々な相談を同社に受けられることが特徴です。

プロパティマネジメント事業

同社は、不動産オーナーから現在、4,500件の物件を預かっています。
また、入居希望者の審査・賃貸借契約代行・契約更新・滞納家賃の督促・入居者の クレーム処理・退居処理・室内リフォーム・建物保守等の運営を行っています。

リーシングマネジメント事業

不動産オーナーのために戦略的な募集計画を立て、仲介業者等に紹介し、入居者を募っています。

ビルマネジメント事業

マンション所有者や不動産オーナーに代わって、マンション施設・設備に関するマネジメント的な管理・運営の業務を行っています。
清掃・警備・設備管理の業務を統括すると同時に、経理・事務、対外交渉などの施設運営のための包括的なオーナー業務の代行の範囲を行っています。

家賃保証事業

アパートやマンション等の賃貸借契約を締結する際に、家賃債務保証事業者(保証専門会社・信販会社など)が、借主の賃料支払いを保証するシステムです。
家賃債務保証事業者は、借主と保証契約などを締結し、賃貸借契約の期間中に借主が滞納した家賃等を一定範囲で立替えています。

不動産売買事業

不動産オーナーからの購入や売却ニーズに応えるために、適正な販売先や購入先を選定し、オーナーの満足度の高い不動産売買を実施されています。

ストライダーズのホテル・海外・その他の事業

同社は、リース事務機会社としてスタートしました。不動産事業以外にも、様々な事業を展開しています。

ホテル事業

成田空港エリアに成田ゲートウェイホテル、倉敷の美観エリアに倉敷ロイヤルアートホテルを所有・運営しています。

海外事業

グローバルな視野を持ってアジア圏及び発展途上国を、中心に成長可能性がある企業・事業を発掘・創造し、その企業への出資・業務提携や事業へのファンディング・PJ投資など、多様でかつ柔軟に対応する事で、利益・価値の最大化を目指しています。

その他にも、IT関連事業(モバイルリンク株式会社)・製麺事業(有限会社増田製麺)・企業再生再編事業(M&Aグローバル・パートナーズ株式会社)・先行技術調査事業(株式会社みらい知的財産技術研究所)・婦人靴 卸・小売事業(株式会社アマガサ)などを子会社・関連会社として、同社は事業を行っています。

経営戦略

不動産事業は、主力事業であるレジデンス事業で、管理戸数を着実に積み上げ、安定収益基盤を強化することに加え、業界で進んできている紙からデジタルへの推進やシステム連携など強化することにより経営の効率化を進めていきます。
また、売買事業は、不動産市況など外部環境に応じ、金融機関とも連携し、顧客ニーズに的確に対応していきます。
ホテル事業は、ニューノーマルの新たな観光需要に対応するため、地域社会との連携を深め、新たな顧客体験価値の創造を進めていきます。
オペレーションに関してはDX化の推進により省力化など工夫をし、収益力の回復につなげていきます。
海外事業は、インドネシア経済のコロナショックからの回復を見据え、中長期的な経済成長を取り込むべく、新規顧客の開拓や広告以外の事業展開も強化していきます。
また、投資事業については、アジアの島国を中心に毎年、一定の投資を実行し、ノウハウとネットワークを積み重ねるとともに、ファンド運営や手数料ビジネスの展開も進めるほか、国内においては、既存投資先のバリューアップを進めると同時に、グループ外との連携により、付加価値の最大化を狙っていきます。

企業理念/挑戦する個人・企業を応援し感動体験を共有しより良い世界を創造する

「挑戦する個人・企業を応援し、すべてのステークホルダーと感動体験を共有し、より良い世界を創造する」
「当社グループは、今まで投資を通して『新しく変わる未来』の創造を目指してきましたが、世界的な新型コロナウイルスの影響で大変厳しい状況が続いている中、『今できること』も考えて企業活動をしております。例えば、当社が経営している千葉県の成田ゲートウェイホテルを、新型コロナウイルス感染症の軽症者向けの宿泊施設として県にご提供したことは、千葉県で最初の取り組みとなりました。危機に直面した今こそ、大きな変化が伴い、新たな機会も生まれると考えております。
このように不確実な時代を歩んでいくにあたり、どんな逆境でも変化を恐れず、前を向き、他者と認め合い、仲間を信じることができる企業文化を創造したいと考え、『挑戦する個人・企業を応援し、すべてのステークホルダーと感動体験を共有し、より良い世界を創造する』という企業理念を新たに制定しました。」

まとめ

株式会社ストライダーズは、投資を通して「新しく変わる未来」の創造を目指してきましたが、感染症の影響が続いている中、「今できること」も視野に入れて、企業活動をしています。既存事業のさらなる価値向上と新規事業の創出に努め、企業理念を体現できるよう努めていくと思われます。

引用:株式会社ストライダーズ https://www.striders.co.jp/

「vision」内 株式会社ストライダーズ

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