【経営理念-企業ピックアップ】株式会社しまむら

株式会社しまむら

株式会社しまむらは、1953年に株式会社島村呉服店として設立されました。現在、総合衣料品の販売を行っています。

国内外で約2200店舗のチェーンストアを展開

同社グループでは、日本国内と台湾において、ソフトグッズを販売する6つの事業を展開しています。

しまむら事業

最新のトレンドファッションから、家族全員が日常生活で使用する実用衣料・寝具・インテリアまで取り扱う総合衣料品店です。
一人ひとりのお客様に寄り添った、「毎日の暮らしが楽しくワクワクする」豊富な品揃えを、良質低価の”しまむら安心価格”で提供しています。

アベイル事業

レディース・メンズ衣料とシューズ・服飾雑貨をトータルコーディネートできるヤングカジュアルの専門店です。
「今を着る」をコンセプトに、幅広いテイストのファッションを、最新トレンドからベーシックまでリーズナブルに提供しています。

バースデイ事業

出産から育児、小学校までのあらゆるシーンに対応した、幅広い商品を提供するベビー・子供用品の専門店です。
バースデイにしかないオリジナル商品を衣料品から雑貨、大物育児用品まで幅広く取り扱い、こだわりをもった商品を「高感度・高品質・高機能」で提供しています。

シャンブル事業

「日々の暮らしに癒しと幸せをお届けする」をコンセプトとした雑貨と婦人ファッションの専門店です。
雑貨・インテリア・衣料品・服飾雑貨などの幅広い品揃えでライフスタイルを提案しています。
また、大切な人へ贈りたくなるギフトアイテムも充実しています。

ディバロ

「足元を含めた着こなし提案の店」をコンセプトとしたファッショングッズの専門店です。
20代~50代の婦人をメインターゲットにアウター・服飾・靴で全身コーディネートできる品揃えを行い、靴は婦人の他、紳士・子供まで取り扱うことで、家族単位での買い物環境を提供します。

思夢樂(台湾)

日本の同社と同じコンセプトの総合衣料品店を台湾で展開しています。
最新のトレンドファッションから実用衣料・寝具・インテリアまで、家族みんなが日常生活で使用する衣料品をお求めやすい価格で提供しています。

呉服販売の個人商店を株式会社に組織変更し、島村呉服店へ

同社は、1953年に呉服販売の個人商店を株式会社に組織変更し、株式会社島村呉服店として設立されました。
取扱品目は呉服に加え、当時消費が急増していた、既製服及び生地と仕立てに拡大しました。
1972年に株式会社島村呉服店から、現在の株式会社しまむらへと社名を変更しています。
2020年には直営ECサイトの「しまむらオンラインストア」をオープンし、全事業への拡大と、物流機能の強化を目指しています。

ビジネスモデル・事業内容

商業を大きく分けて、食品関連をフード、衣料とファッション関連をソフトグッズ、住関連をハードグッズとすると、同社グループは生活文化が豊かになればなるほど、その感性が高まるソフトグッズ分野を事業範囲とし、創業当初から築き上げてきた人的・仕組み的な資産を活用して、この分野で先進的な事業を進めてきました。
また、小売業の技術革新と多様性が、社会と生活文化の豊かさを作り上げる基盤と考え、出店・商品・物流・販売の各段階において、ローコストオペレーションを基本とした独自の仕組みを作り上げてきました。
さらに、それらを実現するためには人間尊重の経営が基本であると考え、社員の人材育成やサプライヤーとの信頼関係構築にも長期に渡り、取り組んできました。
これらの取り組みをさらに推し進めながら、同社の強みである高感度・高品質・低価格を兼ね備えた「商品力」と、高い利益を生み出す「販売力」のレベルにますます磨きをかけていきます。
今後も、事業の一層の発展に取り組むことで、商業を通じ消費生活と生活文化の向上に貢献していきます。

目標(2021-2023)

中期経営計画『リ・ボーン』=再生と進化

「しまむらグループ本来の輝きを『リ・ボーン』によって取り戻し、成長への土台を築きます。」

事業方針

新たな取り組みとして、オンラインストアを全事業で展開することで、全国約2,200箇所の実店舗とEC事業とのシナジー効果を最大限に発揮していきます。
また、靴専門店「ディバロ」は、事業を『リスタート』することで、次世代の主力事業へ成長させるための土台を築いていきます。
既存の事業は、商品力と販売力の強化、DXの推進により、チェーン運営の基盤をより強固なものにしていくとともに、多様化したお客様や店舗特性に対応するため、店舗発信の販促や陳列などの個店対応も強化していきます。

「しまむらオンラインストアの拡大と強化」と「靴専門店のディバロ事業を『リスタート』」

商品政策

・商品ブランド力の強化
・地域や店舗特性に応じた個店対応の強化
・サプライチェーンの強化

販促政策

・販売促進手法の多様化
・売場レイアウトの改善

経費の最適化

・広告宣伝費
・人件費
・賃料
・EDP費

DX推進

・売上向上
・業務の効率化

経営(企業)理念 PHILOSOPHY/商業を通じ消費生活と生活文化の向上に貢献する

商業を通じ消費生活と生活文化の向上に貢献することを基本とする。
常に最先端の商業、流通技術の運用によって高い生産性と適正な企業業績を維持する。
世界的視野と人間尊重の経営を基本とし、普遍的な信用、信頼性をもつ誠実な企業運営を続ける。

まとめ

株式会社しまむらは、国内外で約2200店舗のチェーンストアを展開しています。オープンした「しまむらオンラインストア」を全事業へ拡大し、物流機能の強化を目指し、靴専門店「ディバロ」事業を『リスタート』することで、次世代の主力事業へ成長させていくと思われます。

引用:株式会社しまむら https://www.shimamura.gr.jp/

「vision」内 株式会社しまむら

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