株式会社ハマキョウレックス
株式会社ハマキョウレックスは、1971年に浜松協同運送株式会社として設立されました。その後1992年に本社を移転した際に、商号を現在の株式会社ハマキョウレックスに変更しています。ハマキョウレックスは全国規模で物流拠点を展開し、3PL物流において質的内容の日本一を目指すとしています。
3PL企業のパイオニア
ハマキョウレックスは物流全般を包括的に請け負う3PL企業のパイオニアとして、20年以上の経験とノウハウを活かし、物流費圧縮や業務効率化といった物流改革を全国に展開しています。商流に精通したコンサルタントが事前調査を徹底的に実施し、同業他社や成功事例と比較検討、最適な物流システムを提案しているそうです。『物流を通じてお客様へ利益を還元する』ことを最重要視しており、新たな物流センターの開設を提案するだけではなく、ハマキョウレックスの施設や既存施設の共同利用などの提案も積極的におこなっているそうです。
3つの成長のキーワード
TCG REVIEWの対談にて、代表取締役会長CEOの大須賀正孝氏によると、ハマキョウレックスは法人化後まもなく第1次オイルショックに見舞われ経営の危機に陥ったそうです。その立て直しのために行ったのは、毎日の収支を手作業で計算することでした。その結果コストの内訳や業績不振の原因が可視化され、現場の社員達が無駄をなくそうと自主的に工夫を始めたそうです。そうして危機を脱したハマキョウレックスは、『日々収支』『全員参加』『コミュニケーション』の3つをこれまでの歩みを支えてきたキーワードとしています。
ハマキョウレックスの今後の展望
2027年に向けた中期経営計画の中で、ハマキョウレックスは業界の変化に対応しながら持続的な成長を目指す方針を掲げています。3PL事業のさらなる強化を軸に物流センターのDX化やEC物流の拡充といった取り組みを進め、グループ会社との連携を深めていくとのことです。また、ハマキョウレックスは新規顧客獲得のため年間15社の3PL受託を目標に掲げています。
ハマキョウレックスの経営理念
一、人と接するときは心を込めて
一、仕事をするときは初心を忘れず前向きに
一、物を扱うときは心を込めて丁寧に
一、物を運ぶときは心を込めて安全に
一、如何なるときにも感謝の心を大切に
設立当初から「心」を経営理念とするハマキョウレックスは、多くの人の真心がこもった物に携わる者として、初心を基本に感謝の心を大切にしているそうです。
まとめ
株式会社ハマキョウレックスは1971年設立の3PL企業で、全国規模の物流拠点を展開しています。物流改革やDX化を推進し、グループ会社との連携を深化させるなどの中期経営計画を策定しています。ハマキョウレックスは経営理念に「心」を掲げ、感謝の心を大切にしているそうです。
引用:株式会社ハマキョウレックス https://www.hamakyorex.co.jp/