【経営理念-企業ピックアップ】株式会社あみやき亭

網の上で焼かれている厚切りの肉と、奥には燃える炭らしきものが写っている。株式会社あみやき亭が「食肉の専門集団」として、国産牛にこだわり、「ご家庭では味わえない、本物のお肉の美味しさ」をお値打ち価格で提供する様子を表現。

株式会社あみやき亭

1995年に設立されたあみやき亭は東海を地盤に、国産牛焼肉「あみやき亭」などの飲食店を展開しています。2009年に首都圏を中心に展開する株式会社スエヒロレストランシステムを子会社化し、2014年には新宿など都市部を中心に「すしまみれ」などを展開するアクトグループ株式会社も子会社にしています。

おいしいお肉をお値打ち価格で

あみやき亭グループでは『「ご家庭では味わえない、本物のお肉の美味しさ」』を追求しているとのことです。創業から国産牛にこだわってきたそうで、2024年4月放送のCBCテレビによると、あみやき亭で取り扱う肉の約8割を国産牛が占めているとのことです。
和牛1頭買いや、バイヤーが全国各地の食肉業者をまわることで、国産牛肉を確保し商品ラインナップを拡充しているそうです。また、機械を使わず手作業でカットすることで廃棄ロスを減らしコストカットしているとのことです。

新業態「感動の肉と米」が好調

24年4~12月決算では、「感動の肉と米」「スエヒロ館」からなるレストラン事業の売上高が31.8%増加しています。2021年に1号店がオープンしたセルフサービスのステーキ専門店「感動の肉と米」が好調だったためで、2024年2月末の時点で32店舗まで拡大しています。今後は全国展開を視野に2025年度末までに80店舗を目指しているとのことです。

ドミナント展開で事業拡大を目指す

今後の中長期的な拡大のため、あみやき亭グループはドミナント展開での新規出店を心掛けているとのことです。実際に国内257店舗のうち、半数の129店舗が愛知県に存在しています。けれども近い将来、愛知から東海三県へ、そして全国にも事業を拡大していくことを考えているそうです。また、店舗網拡大の一つの手段として、事業譲受や企業買収に関しても積極的に検討していくとしています。

あみやき亭の経営理念

『お客様一人一人に喜んでいただく社会貢献』

第29期有価証券報告書には、経営戦略等として『「お客様に喜んでいただき、選んでいただく店舗作り」を目指し、「食肉の専門集団」である強みを活かした商品の提供により競合他社との差別化を図り、ブランド認知を推し進めております。』との記載がありました。

まとめ

株式会社あみやき亭は「食肉の専門集団」であることを強みとし、東海を中心に焼肉やステーキ店などを展開しています。新業態「感動の肉と米」の全国展開を計画しているほか、店舗網を拡大するために積極的に事業譲受や企業買収もおこなっていく方針を示しています。

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