【経営理念-企業ピックアップ】ベルグアース株式会社

ベルグアース株式会社

ベルグアース株式会社は、2001年(平成13年)に設立され、野菜苗の生産販売・農作物の仕入販売・農業資材の仕入販売を行っています。

閉鎖型育苗が実現する無農薬栽培の苗

同社の「e苗」シリーズは、同社農場とベルグ福島にある日本最大級の閉鎖型苗生産システムで作られた、画期的な次世代型の苗です。
室内の安定した環境で育てることで、旺盛な生育力・無農薬育苗・花芽の低段化などの特徴を有し、販売開始以来、大勢の顧客の方々に支持されています。

特徴

無農薬栽培

播種から接ぎ木、出荷まで完全室内にて育苗を行い、病害虫にさらされることがないため、無農薬栽培を実現し、回数制限のある農薬の圃場での使用回数を増やすことに寄与しています。

旺盛な生育力

通常のハウス育苗では、その天候の中で最適な管理を行うことしかできず、曇天や極度の高温が続く時期には、その影響を受けた苗に育ちます。
対して、閉鎖型育苗では、温度・光量・二酸化炭素といった外部環境を積極的に管理できるため、季節に関わらず、一定水準の苗を安定して生産することができます。
トマトにおいては、「葉色が濃い・葉が厚い・茎が太い・根量が多い」といった充実した苗になり、定植後も高いパフォーマンスを発揮します。

野菜苗生産販売を中心としたアグリビジネス企業

2001年(平成13年)に株式会社山口園芸から、研究開発部門・企画部門・販売部門を分社化し、設立されました。
企画・研究開発を中心とした提案型企業として、21世紀のアグリビジネスを展開しています。
2005年(平成17年)には、株式会社山口園芸より業務譲渡を受け、接ぎ木までの育苗業が開始され、現在では生産量日本一を誇っています。
翌年の2006年(平成18年)には、日本最大級となる閉鎖型苗生産施設が建設されました。
減農薬・高品質苗「e苗」シリーズの他、生分解性ポットを使用した「アースストレート苗」、お客様の好みに育てることができる「ヌードメイク苗」など、時代やニーズに応える新商品を次々に生み出しています。
また、育苗分野のシステム化も積極的に推し進めています。
生産管理システムを主軸とした、WEB在庫公開(ほうさく.ネット)・在庫管理・農薬履歴等のシステムネットワークが開発されました。

「Change&Innovation2023」

同社は、アグリベンチャー企業として、革新的な技術やひらめきを形にする新たなビジネスに挑戦し「人々の食と暮らしを豊かに」をテーマに、農業を中心としたフードバリューチェーンの構築に挑戦していきます。
新技術の創出、人材を最大限に活かし、農業に革命を興し「農業界」を牽引する企業へ更なる進化を遂げていきます。

中期経営目標「Change & Innovation 2023」の戦略

戦略1 苗事業の更なる拡大及び強化

◇全国農場展開による生産能力の拡大
◇生産効率アップのための設備・機械装置の導入
◇研究・技術開発を中心とした新商品・新技術の開発

戦略2 事業の多角化・多品目化による事業領域の深化

◇国内資材メーカーとの連携強化並びに新たな品種開発による事業の多角化
◇蓄積されたノウハウを用いた育苗・栽培設備の開発、AI技術を用いた生産ロボットの開発

戦略3 グローバル化による事業の拡大

◇中国国内で日本技術を用いた栽培装置の普及と野菜苗の生産・販売事業の稼動開始
◇東アジアを中心に、日本国内資材メーカーと連携強化による資材・種子販売強化

企業理念/日本の農業に革命を。

「ベルグアースが日本農業の為になる、役に立つ会社になること・・・それは『日本農業に革命を興す』という私たちの夢に近づくための一歩なのです。
『安心できる安全な野菜』を『安定して』供給するために、私たちはアグリビジネスのあらゆる視点から日本農業を支え、努力していきます。」

まとめ

ベルグアース株式会社は、企画・研究開発を中心とした提案型企業として、21世紀のアグリビジネスを展開しています。今後も、育苗業を更に強化し、日本国内だけでなく東アジアを中心に、事業を拡げていくと思われます。

引用:ベルグアース株式会社 https://bergearth.co.jp/

「vision」内 ベルグアース株式会社

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