【経営理念-企業ピックアップ】株式会社和井田製作所

株式会社和井田製作所

株式会社和井田製作所は、1933年に創業しました。創業以来、ニッチトップの技術開発型機械メーカーとして、工作機械の開発・製造・販売を手掛けています。

人々の「便利」を支える縁の下の力持ち

工作機械は、家電・電子機器・乗り物など、生活の身近にある様々な製品を作る過程で、大きな役割を担っています。
全ての機械や部品は、工作機械によって作られるため、工作機械は「マザーマシン(母なる機械)」と呼ばれています。
産業を支える重要な役割を担う工作機械の中でも、「研削盤」を製造しています。

和井田製作所の研削盤

「タングステンカーバイド」と呼ばれる超硬合金やセラミックスといった「硬くてもろい材料」を、千分の一ミリ単位の精度で仕上げることを可能にする研削盤を供給しています。
和井田製作所の研削盤は、世の中でも限られたメーカーしか製造しておらず、特殊な技術が必要な機械になっています。

革新と伝統

1933年の創業以来、難削材の研削に携わってきました。創業時から今日に至るまで、ノウハウを蓄積してきた歴史であり、新しい技術へ挑み続けている歴史でもあります。
「お客様のニーズとともに革新し続けること」を哲学にしています。

「高精度」「高生産性」「高剛性」の機械づくり

機械設計やソフトウェア、機械製造、制御・測定など、多様な技術を駆使した機械づくりを行い、「高精密研削」を実現しています。また、「高い加工品質・高い生産性がお客様の付加価値につながる」という考えの下、研削能力に優れる高剛性構造をもつ機械を展開すると同時に、生産性を向上させる工夫も取り入れています。
数十年にわたり使用されることを想定し、剛性を重視した機械づくりを行う同社は、長期間高精度を保つ工作機械を世に送り出しています。

海外におけるシェア拡大を目指す

海外において、今後の需要拡大のための施策を進めています。アメリカに支店を構え、この支店を中心に製品の受注活動を展開しているほか、2022年5月にはドイツに連結子会社を設立しています。
ドイツの連結子会社を足掛かりとして、営業体制・ユーザーサポート体制の拡充と、欧州でのシェア拡大を図っています。
アジア地域においては、台湾の連結子会社で生産販売体制の強化にも取り組んでいます。

企業理念 今日よりも明日、明日よりも明後日と、常によりよいものを求めて

「企業は永遠でなくてはならない 今日よりも明日、明日よりも明後日と、
常によりよいものを求めて 止まることなく歩み続ける存在でなくてはならない」

まとめ

株式会社和井田製作所は、ニッチトップの技術開発型機械メーカーです。産業に必要不可欠な工作機械を取り扱い、人々の暮らしを支えています。「高精度」「高生産性」「高剛性」な製品を展開する同社は現在、海外での更なるシェア拡大を目指しています。

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