【経営理念-企業ピックアップ】株式会社山大

株式会社山大

享保元年に創業し、宮城県石巻市で事業を行う株式会社山大は、潤いとやすらぎのある住文化を共に創る“withの思想”で、地域に根ざし、地域に貢献でき、愛される企業を目指す、十代受け継がれている企業です。

自然界における唯一の循環資源である木材

殖林事業

自然界における唯一の循環資源である木材。豊かな養分を含む清らかな水は、大切な故郷の森から生まれ、川や田を潤し、湾に流れ込み、魚や貝を育て、生命が誕生した海に戻ります。次世代を担う使命として、あらたに三百万本の殖林を始め、次世代に繋いでいます。

地産地消と環境保全

江戸時代の仙台藩(初代藩主:伊達政宗)領土で育った杉であり、「伊達な」とは魅力的な一級品を身にまとった「伊達男」という意味を表し、そのような粋なものづくりに活用していただきたいと命名された『伊達な杉』。地産地消と環境保全のため、優良県産材を使用することで宮城の一次産業の活性化に繋げるとともに、温暖化防止にも貢献しています。

つねに考え工夫をしながら一歩一歩着実に前進

三百年、継承十代の歴史の中でつねに考え工夫をしながら一歩一歩着実に前進は、製品や技術力に表れています。「宮城の『伊達な杉』」は、日本第一号のチッパーキャンター製材機を導入稼動による地材地消(商)で価格競争力のある国産材製品で、生産供給を開始しました。
また、住宅品質確保促進法の施工に伴う住宅性能や住宅品質への責任、しかしながら工期短縮や低コストへのニーズは高まる中、部材供給および構造材から野地合板まで一貫して加工するトータルプレカットシステムを実現し、安心で、高精度の木材製品を提供しています。また、各プレカット工場の情報発信基地であり、地域工務店様のサポートセンターとして、高い技術力を裏付ける「CAD・CAM管理センター」の充実などがあります。

これまでに三百万本。これからも三百万本。

サステナビリティ(持続可能な発展)
三百年前、故郷の山と田と水への熱い思い(使命感)で、ひとりの男が裏山に杉の苗木を植え始めたことが山大の発祥。以来十代にわたり三百万本の植林を脈々と続けています。“人類の文明は、水と緑があるところで栄え、それを食いつぶして滅んでいく。”それが歴史の繰りかえしです。自然界における唯一の循環資源である木材。ガソリンを使う多くの企業(ガソリンを輸入、精製、販売、そして自動車関連の数多くの企業)に対し、様々の企業施設を、CO2を多く使って作られた鉄やコンクリートの無機質な素材を使って建設せず、地産地消となる国産材の木造で建てて欲しい、目先の私利私欲ではなく、この疲れ果てた国土の自然回帰のため、そして美しい国日本を救うための切なる提案をしています。

経営/企業理念 潤いとやすらぎのある住文化を共に創る[with] の思想

故郷の山と田と水への熱い思い(使命感)を三百年前から十代にわたり脈々と継承。「地域に根ざし、地域に貢献でき、愛される企業」を目指し、大きな喜びを分かちあうことができるよう、企業哲学をさらに磨き上げています。

まとめ

サステナビリティ(Sustainability)という概念が世界的に広く普及したのは、1992年の地球サミット(国連環境開発会議、リオデジャネイロで開催)での世界的な合意が契機とされています (※)。広く環境・社会・経済の3つの観点からこの世の中を持続可能にしていくという考え方ですが、株式会社山大はまさに「サステナビリティ」を体現している歴史ある企業です。
※引用: https://www.sustainablebrands.jp/article/sbjeye/detail/1188005_1535.html

引用:株式会社山大 http://www.yamadai.com/index.php

「vision」内 株式会社山大のページ

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