【経営理念-企業ピックアップ】株式会社鶴弥

株式会社鶴弥

株式会社鶴弥は、1887年に創業しました。創業以来、瓦づくり一筋で歴史を重ねてきた粘土瓦業界のリーディングカンパニーです。

国内最大手の粘土瓦メーカー

粘土瓦の国内シェアは約30%であり、業界最大規模の生産能力を持っています。
約2,200種の瓦製品を取り扱っており、幅広いラインナップも特徴となっています。
最新鋭の生産設備の導入や積極的な新製品開発といった、新たな挑戦を続けています。
・世界初「スーパーロック工法」
地震や台風といった自然災害に対抗する工法として、「スーパーロック工法」を生み出しました。
さらに、この「スーパーロック工法」から世界初となる上下の瓦同士でかみ合う構造を持つ「スーパートライ110」を開発しています。
「スーパートライ110」は、F形防災瓦の代名詞的存在になっています。
※F形瓦…凹凸の少ないフラット形状の平板瓦

機能性・デザイン性を両立させた「鶴弥の瓦」

三州瓦メーカーにおいては後発でしたが、チャレンジ精神によって現在の地位まで成長を遂げました。
また、度重なる自然災害から人々の安心・安全を守りたいという思いの下、粘土瓦初の防災機能を搭載した製品を開発しています。
製造する瓦は全て、自然災害に強い「防災瓦」となっています。
陶板屋根材「スーパートライ美軽」、陶板壁材「スーパートライWall」は、粘土瓦の特徴を活かしつつ新たに生み出された屋根材・壁材であり、住まいの未来を守り続けます。
・陶板屋根材「スーパートライ美軽」
陶器瓦の素材・耐久性・高級感はそのままに、軽量化を実現させた屋根材です。従来の陶器瓦と比べて、約28%もの軽量化を実現させています。
・陶板壁材「スーパートライWall」
瓦と同じ自然素材の粘土を1130℃の窯で焼き締めて製造される、陶器の強さと美しさを兼ね備えた壁材です。
塗装による着色と異なり、耐久が高く、色落ちや劣化が起こりません。伝統的な瓦の製法が、革新的な技術で壁材に継承されています。

中期経営計画「感動品質」

中期経営計画におけるビジョンを「感動品質」と定めています。下記の基本戦略を軸に具体的施策を進め、企業価値のさらなる向上を目指します。

「基本戦略」

開発部門・製造部門・営業部門・管理部門それぞれがミッションを掲げ、目標達成を目指す

「具体的施策」

・施工性や環境面など市場ニーズに即した高付加価値な製品の開発
・製品品質のさらなる向上による顧客感動への訴求
・営業品質のさらなる向上による顧客感動への訴求
・市場環境に対応できる人的体制の構築
・陶板事業をはじめとした新事業及び新市場における事業拡大
・サステナビリティへの取り組みの強化

経営理念 強く美しく、取り扱いやすく、安全な屋根材を提供

創業以来、「強く、美しく、取り扱いやすく、値打ちで、より安全な屋根材を提供する」を理念に粘土瓦を造り続けてきました。

まとめ

株式会社鶴弥は創業130年以上の歴史を持つ、瓦メーカーの最大手です。伝統的な粘土瓦と長年培われた技術を融合させ、災害に強い優れた屋根材・壁材を生み出し、人々の暮らしを支えてきました。これからも理念に則って建材をさらに進化させ、機能性・デザイン性に優れた、快適な住空間を創出していきます。

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